ご存知のとおり、現在台風19号が接近し、今週末に関西地方にも大きな
影響を与えることが予想されています。
この台風の襲来により、学会大会は開催困難であると判断しました。
10/12(土)の第8回関西大学英米文学英語学会は中止となります。
よろしくお願いいたします。
第8回 関西大学
英米文学英語学会 年次大会
(関西大学大学院英語英米文学研究会、関西大学英語学会共催)
2019年10月12日(土) 13:00~16:50
関西大学 第1学舎 E601.602
◇講演◇
「Writer,
Reader and Context:
Understanding the
evolution of English news discourse」
Nicholas Brownlees
フィレンツェ大学 教授
◇研究発表◇
(英語学)
槇 隆暉(M2) 使役移動構文と結果構文の包括的関係性―メタファー的拡張を巡ってー
(英米文学)
ノヴァショーラヴァ・イリーナ(M2)
Approaches taken in the English
translation of Nahoko Uehashi’s Moribito: Guardian of the Spirit
山下 雅史(M2)
Jane Eyre:
An Autobiographyにおける「作者」Janeの意図と物語の構成
◇卒論構想発表会◇
卒論ゼミに在籍する学生がこれからまとめあげていく卒論について発表します。
◇懇親会◇ 新関大会館南館4階「チルコロ」 本学学生
\1,500 一般
\3,000
連絡先:関西大学 文学部 総合人文学科 英米文学英語学専修合同研究室 ℡:06-6368-0320 eibun@cm.kansai-u.ac.jp