第7回 関西大学
英米文学英語学会 年次大会
(関西大学大学院英語英米文学研究会、関西大学英語学会共催)
2018年10月27日(土) 13:00~
◉講演 (16:10~ E601)
「詩と木蔭――ナラ、ブナ、プラタナス」
水野 眞理 (京都大学大学院 人間・環境学研究科教授)
主要著書:Spenser in History, History in Spenser: Spenser
Society Japan Essays
(共編、大阪教育図書、2018)
『詩人の詩人スペンサー 日本スペンサー協会20 周年論集』 (共編、九州大学出版会、2006)
『1596年、エドマンド・スペンサー氏によりユードクサスとアイリニーアスの対話の形で
書かれたるアイルランドの状況管見』
(翻訳、英宝社、近刊)
■卒論構想発表会 (E601・E602 13:00~14:10)
卒論ゼミに在籍する学生がこれからまとめあげていく卒論について発表します。
■研究発表 (E601・E602 14:20~16:00)
(英語学)
ノヴァショーラヴァ・イリーナ(M1) "Translating Japanese supernatural and specific
cultural elements into English in “Spirited Away”"
エルチュルク・ダムラ(M2) 「LIGHT IS MOVING OBJECTかLIGHT IS MOVING FLUIDか― 光のメタファーのコーパス分析」
掛 真太朗(M2) 「再帰中間構文について」
(英米文学)
鄭 燕妮(M1) 「Of Human Bondageを読むーフェミニズム批評の観点からー」
岩橋 啓子(D3) 「短編にみるカズオ・イシグロの姿」
■懇親会 (17:30~19:30) 新関大会館南館4階「チルコロ」
本学学生1500円 一般3000円
TEL:06-6368-0320 eibun@cm.kansai-u.ac.jp
(土)
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第1学舎