第5回 年次大会
(関西大学大学院英語英米文学研究会
関西大学英語学会
共催)
今年度は、大阪大学から早瀬尚子先生を講演に
お迎えします。
お迎えします。
研究発表、4年生の卒論構想発表会もあります
ので、ぜひ誘い合わせてご参加ください。
ので、ぜひ誘い合わせてご参加ください。
日時 : 2016年10月22日(土)
13:00~17:30
13:00~17:30
場所:第1学舎1号館
A602・A603
A602・A603
◉12:30~ ● 受付
◉13:00~13:05 ● 開会の辞 干井洋一
◉13:10~14:40 ● 卒論構想発表会
1.(13:10~13:30)
2.(13:30~13:50)
3.(14:00~14:20)
4.(14:20~14:40)各20分
A602
1.青木奈々
「否定的評価における日本人とアメリカ人の対応の違い」 野口ゼミ 司会
野口メアリー
2.阿部瑛里奈
「擬似目的語をとる結果構文について」
岩田ゼミ 司会 岩田彩志
3.南 由紀子
「日本の英語教育におけるスピーキングスキルについて」
Andersonゼミ 司会
Fred E.Anderson
4.掛 真太朗
「中間構文と主語の責任性について」
岩田ゼミ 司会
岩田彩志
A603
1.藤方佑美
「『カッコーの巣の上で』における視線
――見ること/見られること――」
――見ること/見られること――」
秋元ゼミ 司会 秋元秀紀
2.竹田裕子
「テニスンと海」
髙橋ゼミ 司会 髙橋美帆
◉14:55~16:00 ● 研究発表 (各30分)
英語学 (A602)
Oh Youngmin (D2)
「イディオム構文の対照研究―日英の比較相関構文の再考察―」 司会 Richard Donovan
中野阿佐子 (D3)
「メタフォリカル・パターン・アナリシス再考」
司会 Fred E.Anderson
英米文学 (A603)
指出尚枝 (M2)
「『アモレッティ』におけるthouの一例について ――ソネット5の場合――」
司会 髙橋美帆
◉16:20~17:20 ● 講演 (A602)
「懸垂分詞のメタ言語使用」
早瀬 尚子
大阪大学大学院言語文化研究科准教授
司会 岩田彩志(関西大学教授)
◉17:30 ● 閉会の辞 秋元秀紀
◉18:00~20:00 ●
懇親会
新関大会館南館4階「チルコロ」
本学学生 \2,000 一般学生 \2,500 一般 \3,000
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